尸歌词
片手が千切れて
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
片足千切れて
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
置いてかれた
もうずっとひとりぼっち
近付こうと地を這うのも疲れた
蝶になりたい
土竜になりたい
屍になったら
何処か行けれかな
いつか骨になったのなら
寂しくないように笑って下さい
いつか立ち上がれたのなら
世界わ少し違って見えるのでしょうか
両手が千切れて
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
置いてかれた
もうずっとひとりぼっち
近付こうと地を這うのも疲れた
いつか骨になったのなら
寂しくないように笑って下さい
いつか立ち上がれたのなら
世界わ少し違って見えるのでしょうか
最愛の蛹が見せてくれた
月が並んだ
沢山の月が
今も見えない
苦しくても地を這って
近付こうと地を這って
苦しくても地を這って
近付こうと地を這って
両手がちぎれて
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
助けて