君の夜,僕にだけくれないか歌词
悲しいかな 音は響いて
夜は 少しずつ始まる
ひどく 緊密なリズムが
その感覚を 鈍らせる
いつか 君に話したっけ
僕が夜に 抱かれたときのこと
あの時ほど 僕は思ったね
僕らひどく 無知なのさ
わかっている 光に近づけば
近づくほど 影は大きくなり
ひどく 緊密なリズムが
その感覚が 悲しいね
いつか 君に話したっけ
僕が夜に 抱かれたときのこと
あの時ほど 僕は思ったね
愛してる物に 似ていると
君の夜 僕にだけ くれないか
いつか 君に話したっけ
僕が夜に 抱かれたときのこと
あの時ほど 僕は思ったね
愛すべきは 君だろう
君の夜 僕にだけ くれないか
君の夜 僕にだけ くれないか
くれないか