ヘルツ歌词
夜道の縁を态とに歩いて
涙の道筋で体温を确かめた
それだけ、それだけしか
言えない 言えない 言えないままで
忘れたい 言葉だけが
消えない 消えない 消えないままで
ままで
止まったままの 時計は
僕だけだったと
改修後の新しい
プラットホームで 気が付いた
それだけ、それだけしか
言えない 言えない 言えないままで
忘れたい 言葉だけが
消えない 消えない 消えないままで
僕らは 美しさを
求めて、壊して、嘆いて、また求めて
気付けば 何もないね、と
溢した言葉で 視界はまた渗んだ
さよなら
それだけ