蜉蝣歌词
蜉蝣-金田大生
词:金田大生
曲:金田大生
蜉蝣の様な儚さを
漂わせていたあの頃は
憂鬱さを写した鏡の中で
窓から眺めた雨雲に
世界の終わりを夢見ても
定時のチャイムがただ鳴り響く
ふと見上げた
眩しい笑顔に
心が躍る君が好き
この想いを君に届けたい
この言葉を歌にしてさ
君と出会えた夏の日に
見上げた空は高すぎて
届かぬ憧れだと知った
日の当たる廊下で
放課後の校庭で
君の姿を探してる
この想いを君に届けたい
この言葉を歌にしてさ
想いを言葉を
君の笑顔が切なくて
この全てを君に届けたい
この言葉を僕の声で
この想いを君に届けたい
この言葉を歌にしてさ
この想いを君に届けたい
この言葉を僕の声で
この想いを最後に届ける
この心を涙声で