Cal歌词
『Cal』
細胞に刻まれてく
だらしなく さりげなく
?マークの概念に
選ばれ 縛られ
ふとした瞬間に出遭った過去は
現在のこの惨状愉しめるかな...
メトロポリスなら世紀を跨ぐも
未だハリポテばかり
右にならえの真理
臨んだ世界はこの様なアリサマ
色のない未来ですがどーです
志望した人でさえも
変化りたい 還りたい
刷り込まれたガイダンス
頬張り 噛み砕く
不可欠 必要と説き伏せる明日は
限界のこの山頂まだ登るつもるかねぇ?
居場所だけならあるこの地図の上
別にそこにいりゃいいし
カロレー貪ってればいい
不満はないけど不安は過ぎるな...
きづかんきゃよかったときづいた
華やぐ人波のメトロボレスは
進む速度だけ計り
その場しのぎの人為
「およそ1キロ先渋滞在ります」
壊れたナビ無視し前行け!
風のにおいってこんなんだっけか?
なんていろいろ感じちゃってさ
もう少し頭使って生きてみる
誰が作ったかわかんない弁当食いながら
by 溯曈
End