STYLISTIC歌词
君を待ちながら
黄昏の街角で
ウインドゥに映るのは
ぎこちないスーツ
君を想うのは
枯叶舞うペイヴメント
すれちがう谁もみな
さびしさ隐して
Styling in my heart
街の灯が
君と仆をつつむ
テレないでポーズじゃない
声はかすれていても
君に逢える日は
寒い夜がいい
ジャケットの襟をたて
肩よせてあるく
ひとつだけ 年上の
君の好みにあわせて
Styling in my heart
白い息
君の颊にふれて
サマになるシーンじゃない
行方失くす指先
君に逢いたくて
诱えないままなのさ
着饰った虚しさは
服と脱ぎ舍てよう