秋,多摩川にて歌词
水辺低くとぶ鸟と
目が合ってしまうほど
十月の连休は
ゆっくりと おだやかで
君はどうしているだろう
ぼくは今、多摩川で
大きな白い犬にほえられて
しかたなく逃げてきたところ
Yesterday
久しぶりに そう君が梦にでてきた
どんな场面かは忘れたけど
笑ってた あの顷の君のままで
爱する人のためだけに
お给料ももらわずに
动く每日って大变だろう
どんなんだろう
君はどうしているだろう
ぼくは今、多摩川で
吸いがらを投げすてて
老人にしかられてあやまってたところ
がんばれ
ぼくには それしか言えないけれど
时々远くで思ってるよ
かわらず あの顷のぼくのままで
二人の恋の物语は
短すぎたけれど
It's all right
美しく残るよ ずっと
Yesterday
久しぶりに そう君が梦にでてきた
どんな场面かは忘れたけど
笑ってた あの顷の君のように
がんばれ いつでもやさしく
あの顷の君のままで