カレーライス歌词
また君をおこらせた やがて泣きだした
少し寒くなった夕ぐれに 君が出ていく
仕方ないから今夜は
冷藏库のカレーを温め直して待とう
君が归るまで 静かに
なにかうまい言い方を探しているんだけど
なんでもないようで なんとなくげせるような そう
※作り过ぎたカレーを翌朝食べるように
一度さめて また温めて それでいい
一度さめて また温めて それでいい※
そろそろ探しにいこう もう暗くなるから
いつもの河原で あんのじょう 君が待っていた
もし君が本当にいなくなったら
ぼくはどうすればいいんだろう
手をつないで归ろう とりあえず
なにがどうあれぼくたちは ずっとこの家で
暮らしていくんだよ 何十年先まで そう
思ってたより少なかったカレーを温めて
让りあうふりで取りあって それもいい
だから来周あたり またたっぷり作ってちょうだい
カレーライス for me for me
(※くり返し)