君よ、旅人になれ歌词
青（あお）い海（うみ）をすくった手（て）に 君（きみ）と空（そら）が映（うつ）る
どんなに近（ちか）づいても 未（ま）だ遠（と）いけど
人（ひと）はいつも 急（いそ）ぎながら 夢（ゆめ）を見（み）失（うしな）って
ひざをかかえて 海（うみ）に瞳（ひとみ）沈（しず）める
舞（ま）い上（あ）がれ 輝（かがや）いて 勇（ゆう）気（き）があれば何（ど）処（こ）でも行（い）ける
美（うつく）しくときめいて 初（はじ）めて出（で）逢（あ）う明（あ）日（した）のために
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ きっと夏（なつ）は終（お）わらない
振（ふ）り向（む）かないで
次（つ）ぎの風（かぜ）を感（かん）じた時（とき）は 君（きみ）は翼（つばさ）ひろげ
長（なが）い夜（よる）の扉（とびら）を くぐり抜（ぬ）けるのさ
舞（ま）い上（あ）がれ限（かぎ）りなく 届（とど）かないから夢（ゆめ）はまぶしい
美（うつく）しい旅（たび）人（びと）よ いつでも君（きみ）は新（あたら）しいのさ
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 銀（ぎん）の波（なみ）を抱（だ）きしめて
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ 水（すい）平（へい）線（せん） 越（こ）えてゆけ
振（ふ）り向（む）かないで
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ きっと夏（なつ）は終（お）わらない
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ きっと夏（なつ）は終（お）わらない
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
どんなに近（ちか）づいても 未（ま）だ遠（と）いけど
人（ひと）はいつも 急（いそ）ぎながら 夢（ゆめ）を見（み）失（うしな）って
ひざをかかえて 海（うみ）に瞳（ひとみ）沈（しず）める
舞（ま）い上（あ）がれ 輝（かがや）いて 勇（ゆう）気（き）があれば何（ど）処（こ）でも行（い）ける
美（うつく）しくときめいて 初（はじ）めて出（で）逢（あ）う明（あ）日（した）のために
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ きっと夏（なつ）は終（お）わらない
振（ふ）り向（む）かないで
次（つ）ぎの風（かぜ）を感（かん）じた時（とき）は 君（きみ）は翼（つばさ）ひろげ
長（なが）い夜（よる）の扉（とびら）を くぐり抜（ぬ）けるのさ
舞（ま）い上（あ）がれ限（かぎ）りなく 届（とど）かないから夢（ゆめ）はまぶしい
美（うつく）しい旅（たび）人（びと）よ いつでも君（きみ）は新（あたら）しいのさ
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 銀（ぎん）の波（なみ）を抱（だ）きしめて
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ 水（すい）平（へい）線（せん） 越（こ）えてゆけ
振（ふ）り向（む）かないで
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ きっと夏（なつ）は終（お）わらない
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
君（きみ）よ、青（せい）春（しゅん）をゆけ きっと夏（なつ）は終（お）わらない
君（きみ）よ、旅（たび）人（びと）になれ 求（もと）めるもの掴（つか）むまで
