サライ歌词
远(とお)い梦(ゆめ)舍(す)てきれずに
故郷(ふるさと)を舍(す)てた
穏(おだ)やかな春(はる)の阳射(ひざ)しが
ゆれる小(ちい)さな駅(えき)
别离(わかれ)より悲(かな)しみより
憧憬(あこがれ)は强(つよ)く
淋(さび)しさと背中(せなか)あわせの
一人(ひとり)きりの旅立(たびだ)ち
动(うご)き始(はじ)めた汽车(きしゃ)の窓辺(まどべ)を
流(なが)れてゆく景色(けしき)だけをじっと见(み)ていた
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)は
哀(かな)しい程(ほど)青(あお)く澄(す)んで
胸(むね)が震(ふる)えた
离(はな)れば离(はな)れる程(ほど)なおさらにつのる
この想(おも)い忘(わす)れられずに
ひらく古(ふる)いアルバム
若(わか)い日(ひ)の父(ちち)と母(はは)に
包(つつ)まれて过(す)ぎた
柔(やわ)らかな日々(ひび)の暮(くらし)を
なぞりながら生(い)きる
まぶたとじれば
浮(う)かぶ景色(けしき)が
迷(まよ)いながらいつか帰(かえ)る
爱(あい)の故郷)ふるさと)
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)へ
いつか帰(かえ)るその时(どき)まで梦(ゆめ)は舍(す)てない
まぶたとじれば浮(う)かぶ景色(けしき)が
迷(まよ)いながらいつか帰(かえ)る
爱(あい)の故郷(ふるさと)
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)へ
いつか帰(かえ)るその时(どき)まで梦(ゆめ)は舍(す)てない