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ノスタルジア歌词

歌手:関ジャニ∞ 专辑:ジャム

作词 : 田中秀典
作曲 : 蔦谷好位置
遠い日の星祭り
はしゃいで寝転んだ河川敷
天球儀をまわしては
僕らは宇宙(そら)と話していた
過ぎ去った季節に 消えてった街並み
瞼の裏にある景色
好きだって言えずに 静まった軒先
何処からか聞こえた花火
変わってゆくって 分かってたあの日
僕ら 気付かぬふりで走った
強がって さすらって 戻れない場所で
今日も“その続き”を歌ってる
「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった」なんて
サヨナラを繰り返すたび 皮肉にも思い知るのさ
育った故郷(まち) 浮かべながら
尽きせぬ想い 剥がれ落ちても
胸の奥 かき鳴らすよ
忘れ物のような響き
進んで 迷って 立ち止まる時
君の声が道標になる
連れてって 連れてって 夜明けの向こうで
出逢う“ひとつだけ”を信じてる
逃れられないメビウス 苦しくて愛しいライフ
忘れられないから 輝いているんだよ
君がおしえてくれたあの星座(ほし)
今だって僕らは 夢見た時のまま
何処へでも行けるさ
変わってゆくって 分かってたあの日
僕ら 走れるだけ駆け抜けた
強がって さすらって 戻れない場所で
今日も“その続き”を歌ってる
進んで 迷って 立ち止まる時
君の声が道標になる
連れてって 連れてって 夜明けの向こうで
出逢う“ひとつだけ”を信じてる
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