CATWALK歌词
作词 : 喜介
作曲 : 渡拓也
catwalk baby
dreaming lady
Walking to be alone
catwalk baby
dreaming lady
Walking to be alone
ah 途方に暮れちゃうわ 途方に暮れる
せっかくの夜にケチがついて
あんなに甘い台詞も
アトモカタモ残っちゃないし
輝いていたはずなの
まつげの先からつま先まで
てかアタシどうかしてるわ
まだ ドアは開かない
見透かすくらいなら抱きしめて
この胸の高鳴り君にあげる
単純な方法で
深い夜を2人歩きましょ
バラの花びらを敷き詰めて
息がかかるくらいに近づいて
触れてみたい
夢くらい
自由にさせてよ
けたたましくベルがる
catwalk baby
dreaming lady
Walking to be alone
catwalk baby
dreaming lady
Walking to be alone
ねぇ どこか足りないの
泡と消えて 溺れる朝
赤いはずのインテリア
アトモカタモ残っちゃないし
気付けばまたタメ息
つまらない日々が鼻の先まで
何が始まる こんなハトブレイクで
どこへ乗り込むの
連れ出してその強い腕で
ほら素敵な声のあなたが良い
味気のない 週末を
怖くないわ 裸足で歩きましょ
気の利いた言葉はいらないわ
息がかかるくらいに近づいて
遠回りは
したくない
時間がないのよ
かわるがわる明日まで
青い空に探していたもの
青すぎた夢の跡
ダレモカレモみんな
あきらめたフリ
せめてこれくらい
見透かすくらいなら抱きしめて
この胸の高鳴り君にあげる
単純に 近づいて
深い夜を2人歩きましょ
バラの花びらを敷き詰めて
息がかかるくらいに近づいて
遠回りは
したくない
時間がないのよ
けたたましくベルが鳴る