恋の神楽坂歌词
作词 : 井上陽水
作曲 : 井上陽水
帰りは気楽な歌で神楽坂を下って
时计が夜店の先で祭りばやしの店じまい
なつめの香りが
夜风に流れそう
汚れたみかげの石とさめた月のすべり台
电车の行方をながめ子供の顷へ夏みかん
このまま帰るか
それとも消えるか
永い梦のさめた后の静けさは
青い闇へのびる恋の神楽の坂
けんかに梦中になって谁が恋のロボット
なんだか昨日のことも别れの后の纸芝居
このまま帰るか
それとも消えるか
永い梦のさめた后の静けさは
青い闇へ続く恋のゆくさきは
深い夜の底に沈むせつなさは
青い闇へのびる恋の神楽の坂