光る石歌词
作词 : 森雪之丞
作曲 : 吉田拓郎
干かない下着まで バッグに诘め迂んで
螺旋阶段 君は驱け降りる
爱しさ确かめる ゲームじゃないんだね
响くヒールに 别れが轧むよ
君の唇が 届かない何处かに
俺にも缚れない俺がいるのさ
…虚しさが君を 孤独にしたね
※强い男は 泣かないなんて
君は今でも 信じているかい?
ダイヤモンドは 今夜も辉く
无数の伤を 反射させながら※
贵妇人の淫らさで ピエロの优しさで
爱の深さを 测ってくれたけど
若すぎた梦达の 死体が络みつく
心の渊は 谁にも见えない
ほんの2滴ほど 伪りを垂らせば
君との幸せを 饮みほせたのに
…真面目さが俺を 孤独にするね
强い男は 魅力的だよ
远くステージ 眺めているなら
ダイヤモンドは 今夜も辉く
落ちない泪 撒き散らしながら
(※くり返し)