少女よ、眠れ歌词
人ごみがとぎれてる里通りで
携带电话をにぎった少女の
栗色の长い发がゆれてる
午前0时をすぎてるよ
最终はまだあるさ
もの欲しげな视线の中
亲はいるんだろ、家も
今夜、なにかに梦中になれたかい
眠りは君を、きれいにするだろう
なにをいっても、うるさいだろうけど
ケガしないうちに、もう、归ったほうがいい
静けさのなかでは落ち着かない
さびしさ隐して、はしゃぐ少女の
あどけない瞳はなにを见つめてる
乐しければ、それだけで
满足だというんだね
その若さが、まぶしいほど
时を辉かせる、けれど
今夜、なにかに梦中になれたかい
眠りが君を、きれいにするだろう
なにをいっても、うるさいだろうけど
ケガしないうちに、もう、归ったほうがいい
コンクリートを积み上げた街角で
少女の白い素足と微笑は
可怜な花のように、はかなすぎて
笑い转げて、气が拔けて
道端にしゃがみこみ
そのやさしさ、すりへらして
夜に座りこむ いつも
今夜、なにかに梦中になれたかい
眠りは君を、きれいにするだろう
なにをいっても、うるさいだろうけど
ケガしないうちに、もう、归ったほうがいい
今夜、なにかに梦中になれたかい
眠りが君を、きれいにするだろう
なにをいっても、うるさいだろうけど
ケガしないうちに、もう、归ったほうがいい