ZERO歌词
作词 : 岩崎大介
作曲 : MIKOTO
编曲:原田ナオ
この手を握り締めて
オマエが覚醒したのは
破壊す為の
「核心」
神すら畏怖ってconfusion?
だが逃亡しはしない
血塗れたピストルで
あの額を shooting
鏡に映らない本能
銀の衝動で
愕ついた足を突き刺す
魔がサンザめいた
満月
永遠を授ける
My儀式
「さあ覚悟しろよ」
噛み千切れるほど
喉元にメリ込ませれば
縦横無尽に乱れ落ちる riot
破れた網膜で(今)
世界が変革わり(そう)
意識が激動える
もはや喪失うものなど
何もない
今無になれ
「クククッハハハッ
狂っちまえばいい」
スベテを壊し続け
セカイを征服しても
誰もかもに唾糞and cover?
闇すら萎縮って
頭垂れ
もう祈りは届かず
赤黒いギロチンで
その切望を cutting
夜空に浮かぶ
赤い凶星
真の罰は?
在りのまま罪を曝せよ
「ぜんぶ
見せろっていってんだよ」
歯軋りしまくる
痴態に
目が眩めば
死面楚歌で開花してく ecstasy
臨んだ覚悟は(ただ)
痛みに支配たれ(欲)
顕現になっていく
霞み痺れた瞳が甦る
今無になれ
「ブッ壊し続けてやる」
死が横切ってく
真夜中
オマエに感じたone's fate
「理由なんか
あってたまるか」
噛み千切れるほど
喉元にメリ込ませれば
縦横無尽に乱れ落ちる riot
破れた網膜で(今)
世界が変革わり(そう)
意識が激動える
もはや喪失うものなど
何もない
歯軋りしまくる
痴態に
目が眩めば
死面楚歌で開花してく ecstasy
臨んだ覚悟は(ただ)
痛みに支配たれ(欲)
顕現になっていく
霞み痺れた瞳が甦る
今無になれ