雨は次第に弱まる歌词
虚ろな笑みにさえ気付かない雨は、滴る
濡れた心触れて
遠からず夜は終わりそうで
聴こえるか 冷えた心が
音、寄り添うようにそっと
今は見えない 掴めない夢だとしても
遠く離れた幻のようだとしても
繰り返す度に深まってる
君だけに
ray the rain face to face… ×2
届かぬ想いさえ差し伸べていたんだ 救えない
冷えて固まったのか
辿り着けない意味 想ってる
聴こえるか 震える声が
音、寄り添うようにそっと
今は癒えないこの傷が疼き出しても
辛く耐えれない夢を阻む事になっても
繰り返す度に深まってる
君だけに
今は言えない痛みを抱き続けても
遠く見えない君を追いかけていくよ
この雨は次第に弱まってく
君だけに
ray the rain face to face… ×2