光り射す场所へ歌词
春の穏やかな优しい光りの中で
仆のこの胸に突然舞い降りできた
何かが変わる时 必ず不安になるけど
それをどう仆が 受け止めてかで変わる
気づかなかった事も 気づかされた事で
奇迹だけ思えるだから
もう迷わない もっと强くなるから
ワガママになろう あきれるほどに/
耐えることがすべてじゃないから
悩んでるフリ してないでほら
目の前の光掴みに行こう
弱さを知る事で 强くなるというなら
今どれだけ仆は 强くなれたのだろう
さぁ 歩き出そう 仆が目指した场所へ
未知なるこの道を 自分をただ信じて
言わなかった言叶や 言わなかった言叶を
この胸からはきだしてさ
もう怖くない きっと强くなるから
笑ってやろう あきれるほどに
我慢だけが强さじゃないから
泣いているフリ してないでほら
目の前の光掴みに行こう
春の光りは 夏の光りへ
自然に変わって行くから
ワガママになろう あきれるほどに/
心の声ほらささやくよ
闻こえないフリ してないで今
目の前の光掴みに行こう
逃げないように 负けないように
仆だけの光り射す场所へ