苍い茧[アオイタマゴ]歌词
森が眠りについた朝
煙が空に引いた音
地平線とが交差して
銀の十字をこしらえた
海が眠りについた朝
月は待つのを終わりにした
满ちては欠ける ゅりかごを
祈りのかわりに差し出した
あれは最後の天使
あれは名残の夜
孵らない 蒼い卵
微笑みをなくしても
星が眠りについた朝
せめてもの明日は曇り空
神様がいた時代には
濡れて光った庭の苺
いつか会える日の約束して
あなたを忘れない
あれは最後の天使
あれは名残の夜
孵らない 蒼い卵
微笑みをなくしても
星が眠りについた朝
せめてもの明日は曇り空
神様がいた時代には
濡れて光った庭の苺
いつか会える日の約束して
あなたを忘れない