何も始まらないなら歌词
作词 : 夏目純
作曲 : 国安修二
石原じゅんこ&国安修二
坂道に并ぶ 街路树の影
ひとつ越えるたび 帰したくなくなる
胸の片隅に 守る人がいる
そんな あなたでも 爱したかったの
鸟篭の中 なけなくなってく
あなたを 私を
逃がしてあげる
何も始まらないなら
どうせ 苦しいのなら
忘れられない人と 呼ばれ続けたい
风に乱れた髪を
そっと 抱き寄せられて
二度と逢えない匂い 胸に
吸い込んだ
星空のように あかり灯す街
届かないものは
美しく见えた
微笑みの嘘 见抜く瞳の色
救える言叶は
さよならだけね
何も始まらないなら
どうせ 苦しいのなら
髪を切るように 想い断ち切れなくても
いつか 他人のように
すれ违う街角で
别の名前に変わる 未来(あす)を选ばせて
何も始まらないなら
どうせ 苦しいのなら
忘れられない人と 呼ばれ続けたい
人は 爱されるほど
爱を返したいのに
行方 失くした永远 胸に
ちぎれてく……
时に ちぎれてく……