頭ん中そればっかり歌词
「頭ん中そればっかり」
ふしだらな思いとは 理性と裏腹だから
乱れ髪が風に揺れりゃ 本能ってやつは踊りだすんだ
歓楽街のネオンが 夜に咲いた華照らした
その花びらが身にまとった ドレスがやけに邪魔だった
涙を流した君はあんまりに綺麗だったんだ。
壊したくなったんだ 抑えようないさ男の性
“どこ見てんのよ!?”君の脚の付け根さ
“どこ見てんのよ!?”魅惑の谷間さ
“どこみてんのよ!?”そのスカートのジップ下した僕を睨みなよ
頭の中はそればかり
この想いが恋とか 愛ではなかったとしても
純粋さじゃ誰にも負けやしませんぜ 君をはちゃめちゃにしたい気持ち
僕は君の大ファン もしくは従順なサラブレッド
どうぞこの僕の上に跨って 激しいから覚悟してよね
体は心はとても正直さ 可愛かったら牙も剥き出しさ
隠しようないさ 毎夜 毎夜
“どこ見てんのよ!?”君の腰の括れさ
“どこ見てんのよ!?”チラリ項さ
“どこ見てんのよ!?”その胸を覆うやつを剥ぎ取った僕を恨みなよ
頭の中はそればかり
君の心の中を 見せて欲しいのさ
流行も世間体も全部取っ払った
丸裸の君を愛してるよ
“どこ見てんのよ!?”君の脚の付け根さ
“どこ見てんのよ!?”魅惑の谷間さ
“どこみてんのよ!?”そのスカートのジップ下した僕を睨みなよ
頭の中はそればかり
終わり