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秘封倶楽部の未踏世界歌词

限り無いと思えた想像の自由も
この頭の中束縛されてる
突拍子もない嘘なんて付けない
ボタン一つ押せば分かるから
世の中を全部 白と黒で分け
導いてく魂さえ限りある場所へ
それでも見えない空の彼方へと(常識だけ 誇大に膨れ上がる)
無責任な夢ならばいくらでも消えて往く
届かぬ世界へ紡ぎ出すフレーズは
失くした「希望」
この地上で求め続けたもの(僅かでも信じていた宛てさえなく)
宛てさえなく儚さを拒んでも
まだ終わりの予感が消え去ることはない
諦めもせずに夢に縋るのは
理屈さえも及びもしない存在のために(妄想なら 過大に語り続けて)
数知れぬ犠牲 忘却の彼方
無重力の味さえもいつの日か慣れるの?(慣れて往く?)
見えざる視界に描き出すコラージュは
忘れた「理想」
この地上に築きはしないもの(見えていた場所にさえも辿り着けず)
辿り着けず虚しさに挫けても
それでも(また)同じ道へ繰り返し踏み出す
この方舟に乗って
どこまで行けるかさえ分からない
見守る幻想(ゆめ)の魔術師ならば
(正確な)進める方角がわかるの?
飛び立つ未来に映し出すイメージは
夢見た「無限」
この地上で感じ取れないもの(どこまでもただ広がる果ては見えず)
果ては見えず無力さに気付いても
追い求める願いに(想いに)
終わりはないのだろう
終わることはないだろう
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