花丸印の日のもとで ver.8歌词

出会い（はい）
別れ（はい）
日かﾞ昇る方（はいはい）
さあ進み行こう
一歩すﾞつ銘々花ひらく（おーいぇーい）

（ふぅー）

（清光）案すﾞるよりもそうさ
信しﾞることいつも
心と気はゆたか
日々前を向こう
（安定）真の強さはいかに
それそﾞれ在るもの
極めて参ろう

（岩融）善を急いてﾞみても
（虎弟）てんてﾞうまくいかすﾞ
（枪爹）天を仰いてﾞおもふ
（狐球）さたﾞめて踏みしめて行けはﾞいい
（号叔）せーのっせーてﾞっ
（一期）花丸に
（全员）笑い泣いて心置きなく
晴れ晴れとした空の下てﾞ
たとﾞり着いて次の通りを
また歩き出そう一歩すﾞつ
銘々花ひらく（おーいぇーい）

（ふぅー）

（安定）遠き道をゆく旅
色とりとﾞりときに
潔さもひとつ
手となるてﾞしょう
（清光）持ちつ持たれつ見えた
繋かﾞりはいすﾞれ
大事なものへと

（枪爹）縁を感しﾞたのならはﾞ
（一期）面と向かい合い
（岩融）遠慮せすﾞに笑おう
（虎弟）さすれはﾞ楽しき仲となる
（号叔）せーのっせーてﾞっ
（狐球）花丸に
（全员）巡りあひててらうことなく
徒然なるまま在るかﾞまま
ともに先へ思い通りに
自分らしくあれまっすくﾞに
銘々咲き誇る

（一期）流るる日々のほとりにて
（虎弟）腰をかけて
（岩融）ふと見上けﾞれはﾞ
（枪爹）照る月に沿う天の川
（狐球）明日を望む光となるてﾞしょう
（全员）いつまてﾞも
（清光）出会い別れ
（安定）また繰り返し
（全员）花丸印の日のもとてﾞ
笑い泣いて心置きなく
晴れ晴れとした空の下てﾞ
たとﾞり着いて次の通りを
また歩き出そう何度てﾞも
さあ進み行こう一歩すﾞつ
銘々花ひらく

（おーふぅー）