みちゆき、寄り合い歌词
作词 : eNu
作曲 : 設楽哲也
編曲:設楽哲也
(浦島) ゆらゆらり
(蜂須賀) ゆりゆられ
(浦島) ゆらゆらり
(長曽祢) ゆりゆられ
(蜂須賀) 見目形や歩幅一つ
(浦島) 異なるけれど
(長曽祢) 思考回路在り方さえ
(浦島) 様々だけど
(長曽祢) 闇を照らす太陽
(蜂須賀) 静寂をいざなう月夜
(浦島) 裏と表 唯一無二で要らないものは
なにひとつないから
(浦島・長曽祢) 想いを巡らせて気付いた 大切な気持ちの終着点
(蜂須賀) 辿った道筋は違えど同じか
(蜂須賀・浦島) 自ずと差し出す手のひらが 安寧の為あればいいと願う
(浦島・長曽祢) やがては花立つ笑顔と出会えるさ
(蜂須賀) ゆらゆらり
(浦島) ゆりゆられ
(長曽祢) ゆらゆらり
(浦島) ゆりゆられ
(蜂須賀) 目を瞑っても容易いこと 想像すれば
(長曽祢) 得手不得手は承知の上 先にあるのは
(長曽祢) 青天の霹靂
(蜂須賀) 陰日向、芽吹く蕾
(浦島) どんなことにも当たり前は無いと知っているのに それでも
(蜂須賀・浦島) 真の強さとは何かを 探しながら越えてきた通過点
(長曽祢) 道行き賑やかに増えゆく足音
(浦島・長曽祢) 手と手を取り合い得たものは かけがえない思い出を紡いで
(蜂須賀・浦島) 確かな絆へと変わってゆくだろう
(長曽祢) 一人では足りない
(蜂須賀) 喜びを重ねたなら
(浦島) 揺れ動いて響き合って めぐりめぐりまわり辿り着く
(浦島) 忘れず覚えてるよ、ずっと 優しさ受け取ったときのことを
ふわりと胸が暖かくなることを
(3人) 自ずと差し出す手のひらが 安寧の為あればいいと願う
やがては花立つ笑顔と出会えるさ
(浦島) ゆらゆらり
(蜂須賀) ゆりゆられ
(浦島) ゆらゆらり
(長曽祢) ゆりゆられ