最期だけでも歌词
(脚步声渐近)
あ......今日の満月は、やけに綺麗な気がする
死ぬには、悪くない夜なんじゃないの
(靠近,抱住)
ふっ、よかったな
苦しいのも、痛いのも、今日でおわりだ
死ねばもう、そんなものに怯えることもない
何も考えることなく、楽になれる
はあ......これから死ぬんだぞ?
なのにその顔、怖くないのかよ
(啧)前、俺に殺されかけた時は、あんなに怯えたくせに
耐えられないくらい痛くて苦しい殺し方だったらとか
考えないわけ?
ふっ、バカだな、おまえ
平気とか言うな......!
痛くする訳ないだろう
今まで痛いことばっかだっだんだ
最後くらいは、優しく、いかせてやるよ
(钟声响起)
時間だ
この鐘が鳴り終わったら
俺はお前を殺す
お前の望みも、やっとかな
今、楽にしてやるから
だから、俺のこと、ちゃんと聴けよ
それと
(ちゅっ)
ふっ、餞別だ
だいじょうぶ
痛みも、苦しみもないから
それが、お前を守るって約束した俺が
最後にしてやれることだ
(′;ω;`)