砂塵の迷図歌词
生(う)まれた日(ひ)から
人(ひと)は旅(たび)して
遥(はる)かな星(ほし)をいくつ数(かぞ)える
无限(むげん)のきらめきは夜空(よぞら)の嗫(ささや)き
迷(まよ)い惑(まど)わされて 风(かぜ)がさらっていく
ああ 运命(うんめい)教(おし)える星(ほし)に导(みちび)かれ
ああ 心(こころ)の迷図(めいず)をさまよい続(つづ)ける
梦(ゆめ)の旅人(たびひと)
地平(ちへい)の果(は)てに 人影(ひとかげ)追(お)って
オアシスの町(まち) 探(さが)してみても
かすかな想(おも)い出(で)が描(えが)く蜃気楼(しんきろう)
迷(まよ)い惑(まど)わされて 砂(すな)がさらっていく
ああ 运命(うんめい)変(か)えてく流砂(りゅうさ)にまかれて
ああ 心(こころ)の迷図(めいず)をさまよい続(つづ)ける
梦(ゆめ)の旅人(たびひと)
かすかな想(おも)い出(で)が描(えが)く蜃気楼(しんきろう)
迷(まよ)い惑(まど)わされて 砂(すな)がさらっていく
ああ 运命(うんめい)教(おし)える星(ほし)に导(みちび)かれ
ああ 心(こころ)の迷図(めいず)をさまよい続(つづけ)ける
梦(ゆめ)の旅人(たびひと)