PLEASURE歌词
作词 : 槇原敬之
作曲 : 槇原敬之
仆は运が恶かった
体中が刃物みたいに
何气なく触れたもの全部
伤つけるのが怖かった
爱されたいと愿うことを
缔めようと思いながら
君を好きになってしまうような
自分を分かれなかった
不思议なんだ
君が笑うと
仆の中にも花が咲くよ
杂で乱暴な仆の中に
绮丽な花が咲くよ
简单な挨拶もいえなくて
それでも言叶を探している
仆を笑わないで待っていたのは
君が初めてだったんだ
人に笑われることよりも
爱されたいと愿うことを
不器用だからと缔めてた
仆はもうどこにもいないよ
今もそうさ
君が笑うと
仆の中にも花が咲くよ
杂で乱暴な仆だけれど
花は咲くよ また必ず
知らないことは耻ずかしくない
分かり合えば痛みにならない
あの日拒む仆を
抱きしめて教えてくれただろう
出ていく君に
この花を送るよ
同じものはもう咲かないけど
有り难うのかわりに君の
愿いを仆に叶えさせて
简单な挨拶もいえなくて
それでも言叶を探している
仆を笑わないで待っていたのは
君が初めてだったんだ