Alive歌词
夢路深く 枯れぬ花弁
一つ一つ 意味を残して
言葉無くとも
想い映せば
また巡る 愛は此処に
何処に帰る 何処へと歩く
最後に見た 空は青くて
裸足のままで 駆け出していた
沢山の愛を抱いて
傍にいて
抱きしめて
それさえも 叶わずとも
託された花束に包まれていられたなら
空が暮れゆく
静かな光景
凪ぐ夜に足は止まる
もしも 優しい夢が見れるなら
願わくばあなたのもとへ
限りある場所を生き
同じ日を刻んできた
その全て愛しさを覚えてる
あの日のまま
指先が解けても
泣かないで傍にいるよ
見えますか この花が
その意味が探していた
答えだと