砂漠歌词
作词 : 徳永英明
作曲 : 徳永英明
もう限界だと声を出せば
昔は谁もが近づいて
あと少し顽张れって言って
笑颜でたたえてくれたっけ
砂漠という名のこの时代は
助けを呼ぶ手段も无くて
息をつき颜を上げたなら
お日样が仆を睨んでた
※ああ行けば行く程辛い
风が热が力を夺う
もう驮目とたやすく倒れたら
きっと死ぬだろうこのまま…※
夕日が绮丽と言えたなら
少しは水でも浴びたかな
谁かが仆に水をかけた
まだ顽张れと水をかけた
ああ行けば行く程辛い
でもね少し梦を见たんだ
もうイヤと全てを投げ出さず
步いてみようしばらく砂漠を…
(※くり返し)
ああ行けば行く程辛い
でもね少し梦を见たんだ
これというものではないんだけど
何故か优しさに溢れていたんだ
次の新しい场面が