祈り歌词
お前が去ってくその前に
なぜに电话くれなかったか
やさしすぎるお前のことだから
それが思いやりのつもりだったのか
俺たちいつでもひとつなんだと
あれほど话し合ってきたよね
お前のことはすべてわかっている
つもりの自分がくやしすぎるよ
※二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳を闭じて 今
天女のようにお前は一人
空へ帰る※
お前がえらんだ人生も
お前が歩いてきた道も
信じきれぬままのはがゆさの中で
ためらいながら
俺は人生を探すだろう
今度生まれてくる时は幸せな日々を
おくれるといいね
お前の好きだったあの呗を
今夜は朝まで歌ってあげるよ
(※くり返し)
深く瞳を闭じて 今
天女のようにお前は一人
空へ帰る
天女のようにお前は一人
空へ帰る