Srius歌词
昨日見た夢
また同じような
繋ぎ止めてたのは
震える手と
祈りだけ
「完璧に治ったね。」
君が言う
時計仕掛けの日々は狂った
まま
今まで色んな
出来事があったからなぁ
少しの時間じゃ
消えない
消せない
「あの光り続ける恒星なら
ずっと変わらないでいられるよね。」
君は眠たそうに言って
同じ場所に行ったんでしょう
暗闇で転んだ滑稽さが
君の顔をくしゃくしゃにして
千通りの笑顔を
あの日知った
あの赤い
ドアの向こうでは
憎しみも争いも
何も関係ない
関係ないんだけど…
上手く言えなくてごめんね
ただ一つの想いを
繋ぎ止めたいんだ
光を目指した
より強く光る星を
光を目指した
君よ
君よ
「あの光り続ける恒星なら
ずっと変わらないでいられるよね。」
君は眠たそうに言って
同じ場所に行ったんでしょう
暗闇で転んだ滑稽さが
君の顔をくしゃくしゃにして
千通りの笑顔を
僕にくれた
昨日見た夢
また同じような夢
僕は大丈夫だよ
笑っていられるよ
Never come back.
Beside the stars.
No one knows this story.
I won't tell
anyone,
though it's painful
not to say.