君の事歌词
そっけなくて 交わして午后
なんだかせつなくて 急に胸が 君に何か言いかけて...
君は覚えているかな?
海辺の贝壳
ねぇ远いおとぎ话 笑い合う頬
终わりなんてずっと来ない 同じ道 歩く
见える景色も 涙の场所も
いつも いつも
君のうつむく眼差し
声挂けられない私がいるよ
どうしてだろう 君の事を
想えば想うほど
强い壁で おと1歩が踏み出せない
そっけなくて 交わしてた午后 なんだかせつなくて
急に今 胸さわぎ 振り返って
大好きだよって
どうして言えないの
大好きだよって
それだけ...
「また明日」と手を振って いつもの口癖
隠すように いじわるな言叶 困った背中
君の何気ない优しさ
可爱げのない私がいるよ
何故か君を 君の事を
愿えば愿うほど
笑えなくて すべて嫉妬してるみたい
いつの间にか 违う景色 违う音色流れて
闻けないまま 胸さわぎ
此処にいてほしい...
どうしてだろう 君の事を
想えば想うほど
强い壁で おと1歩が踏み出せない
そっけなくて 交わしてた午后 なんだかせつなくなる
急に今 胸さわぎ 振り返って
大好きだよって
どうして言えないの
大好きだよって
それだけ...