船の上歌词
作词 : Moto Kawabe
作曲 : mitsume
同じ船の上から見てた 風に砕ける波の
青いタイルを敷き詰めた 何も無い星のすみ
白く光るしぶきの中で 告げた言葉は
いつも曖昧で 聞こえずに
揺れるまま夜が来て 静けさに
昔の僕が耳鳴りで 答えをあげても
あの日船から振りた君を 今朝もどこかで思う
悩み続ける僕を乗せて運ぶ 休みもせずに
白く光るしぶきの中で 聞いた言葉は
今も曖昧で 分からずに
揺れるまま 流されて どこへゆく
昔の僕が耳鳴りで 引き止められそうになる
辺りは何も無くて 星の果てみたい