Wood Wheel歌词
ちいさいなこのにぇいがでにたような
はなやぐひびをすごしていても
はだかになればだれもがひとりで
それでまたこいをするんだろう...
Cause of love ふたりてをつなぎはって
どこにいってもいいとかんじた
きみがいればきみとならば
ぼくはぼくでいることができるよ
はしゃぎすぎたきせつがすぎていっても
きみはぼくのそばにいて
ゆくはてもなくかけこんだバスで
きみはだまってキスしてくれた
みしらぬまちでひとばんちゅうわって
きみとまたゆめをみるんだろう...
Faith of love ふたりかわしたここばが
かわることはないとしんじて
きみがいればきみとならば
ぼくはぼくでいることができるよ
はしあぎすぎたきせつがすぎていっても
きみはぼくのそばにいて
ありのままでんだゆめが
まただれかをきずつけていて
それでもきみがぼくをすきなら
ぼくはあしたをぇがくよ
こはれそうなほんとうのここの
ほんとうのぼくをあいしてふしいから
かれになにもいらない...そうおもうから
だからぼくのそばにいて
きみがいればきみとならば
ぼくはぼくでいることができるよ
はしゃぎすぎたきせつがすぎていっても
きみはぼくのそばにいて
いつもぼくのそばにいて