【二胡】四季折の羽歌词
歌手：永安二胡 专辑：永安二胡 2014演奏作品
作词 : 无
作曲 : 无
镜音リン・レン-四季折の羽 二胡版
原唱：镜音リン・镜音レン
作词：ひとしずくP・やま△
作曲：ひとしずくP・やま△
原曲发行：2013年8月12日
二胡录制：2014年8月24日
简谱：永安
二胡：永安
1=bE
【冬ふゆ】
舞い落ちる粉雪が／飘然落下的细雪
6 3 235 6 3 235
山の背を白く染める／将山背染成白色
6 3 235 217 715
寂れた村の あばら家で／在萧条的村庄的破旧房屋里
556 567 123 656
二人、身を寄せ合う 冬の夜／两个人，在冬夜里相互依偎
236 236 6211 7717
“出会った日も、雪だった”／“相遇的那天也是，下着雪呢”
6 3 235 6 3 235
あなたが 微笑みつぶやく／你微笑着低语道
6 3 2351753 233
围炉里火（いろりび）に火照（ほて）った颜を／而我将被地炉的火照得暖暖的脸
556 567 123 656
大きな袖の影に隐した／藏入大大的袖子的阴影中
6561 661 2123 656
【春はる】
春の访れを／与在欢乐的气氛中
2332 1123
息吹の欢び／鸣啭着春天的到访的鸟儿们
35323 65 5632
さえずる鸟达と 歌う／一同歌唱
231 175353
“绮丽な声だね”と／“真好听的声音呢”
532 123655
あなたが言った／你这样说着
232 1255
ただそれが、／只是那句，
2332 3
その言叶が、嬉しくて／那句话语，令我无比喜悦
23 3236 56 323
“いつか、／“如果有一天，
353
绮丽な声が出なくなっても、／我再也不能发出好听的声音了，
1 175353 332 3523
それでも、／就算那样，
2366
私を爱してくれますか？”／你还会爱着我吗？”
2365 2356 32353
“当たり前だよ”って／说着“那是当然的了”
231 175353
优しく笑い／你温柔地露出了笑容
356 1233
そっと／轻轻地
236
大きな手が颊を抚でた／用宽厚的手掌抚摸我的脸颊
2365 5671 756
（间奏）
【夏なつ】
青叶照る 夏の午后／太阳照着青叶的夏日午后
6 3 235 6 3 235
あなたが病に倒れた／你因病而倒下
6 3 2351753 233
贫しい夫妇（めおと）暮らしでは／对于过着贫穷日子的夫妇来说
556 567 123 656
あなたを治す药は 买えない／连能将你治好的药 也买不起
2366 236 6211 7717
明くる日も 明くる日も／下一天也好 再下一天也好
6 3 235 6 3 235
ただ、ひたすらに机（はた）を织る／只是，一心地织着布
6 3 2351753 233
儚き红叶（もみじ）の叶のように／就像虚幻的红叶的叶子
556 567 123 656
あなたの命を、散らせはしない／不想让你的生命，就此消散
6561 661 2123 656
【秋あき】
季节は流れて／季节流转
2332 1123
夏の终わりを告げる铃虫が／宣告着夏季的结束的铃虫
35323 65 5632
リン、と鸣く／发出了“铃”的叫声
231 175353
“绮丽な指だね”と／“真漂亮的手指呢”
532 123655
伤だらけの手を握る、その手が／将满是伤痕的手握住的，那只手
232 21255 2332 323 3236
あまりにも冷たくて……／十分的冰冷……
56 323
“いつか绮丽な指がなくなっても、／“如果有一天，我再也没有漂亮的手指了，
353 1 175353 32 3523
それでも私を爱してくれますか？”／就算那样，你还会爱着我吗？”
2366 2365 2356 32353
“当たり前だよ”って／说着“那是当然的了”
231 175353
咳（せ）き迂みながら／你一边咳嗽着
356 1233
痛む指を／一边用宽厚的手掌
236 236
大きな手が包んだ／将疼痛的手指包裹住
6567 171 756
昼も夜も 机を织り续けて／白昼也好黑夜也好 持续不断地织着布
胡一〕6 5566 5566 556 7175
─呜呼 落日の风─／─啊啊 落日之风─
胡二〕6~ 717 56 6
早く早く、药を买わなければ……／快一点，快一点，不买到药的话……
胡一〕6 5566 5566 556 7175
─无情に朽ちていく实の─／─无情地将枯萎的果实的灯火─
胡二〕1712 1756 3
もう少し、あと少し、／再一会儿，再一会儿，
胡一〕6 5566 65656
─灯火を摇らし 落とす─ hum……／─摇动 吹落─
胡二〕67123 65656 671 5 3
红叶（もみじ）が散る前に／在红叶落尽之前
胡一〕6567 1217
この指が止まるまで……／直到这手指停下为止……
胡一〕6 65656 65656
この羽が、尽きるまで…… hum……／直到这羽毛，用尽为止……
胡一〕6567 12356 5 6
（间奏）
“いつか、私がヒトじゃなくなっても、／“如果有一天，我再也不是人类了，
353 1 175353 32 3523
あなたは、私を爱してくれますか？”／你还会，继续爱着我吗？”
2366 2365 2356 32353
怖くて真实は告げられぬまま／因为害怕而一直不敢告知真实
231 175353 356 1233
そっと ひとり、／轻轻地 独自，
236 236
最后の羽を折り……／将最后的羽毛折下……
6567 712
1=bA
“当たり前だよ”って／说着“那是当然的了”
2 3 1 175353
仆は笑い／我露出了笑容
32 3523
翼を失くした君を抱きしめ、言った／将失去了翅膀的你紧紧抱住，轻声说着
2366 2365 235 5632 353
绮丽に羽ばたいた あの日の鹤を／那一天展翅高飞的美丽的仙鹤
231 175353 356 1233
ずっと、今でも觉えているよ／我一直，直到今天还仍然记着哦
236 2365 5671 756
そして 变わらず君を／然后 我会继续不变地
236 2365 567
爱しているよ／深爱着你
7171 756
END
作曲 : 无
镜音リン・レン-四季折の羽 二胡版
原唱：镜音リン・镜音レン
作词：ひとしずくP・やま△
作曲：ひとしずくP・やま△
原曲发行：2013年8月12日
二胡录制：2014年8月24日
简谱：永安
二胡：永安
1=bE
【冬ふゆ】
舞い落ちる粉雪が／飘然落下的细雪
6 3 235 6 3 235
山の背を白く染める／将山背染成白色
6 3 235 217 715
寂れた村の あばら家で／在萧条的村庄的破旧房屋里
556 567 123 656
二人、身を寄せ合う 冬の夜／两个人，在冬夜里相互依偎
236 236 6211 7717
“出会った日も、雪だった”／“相遇的那天也是，下着雪呢”
6 3 235 6 3 235
あなたが 微笑みつぶやく／你微笑着低语道
6 3 2351753 233
围炉里火（いろりび）に火照（ほて）った颜を／而我将被地炉的火照得暖暖的脸
556 567 123 656
大きな袖の影に隐した／藏入大大的袖子的阴影中
6561 661 2123 656
【春はる】
春の访れを／与在欢乐的气氛中
2332 1123
息吹の欢び／鸣啭着春天的到访的鸟儿们
35323 65 5632
さえずる鸟达と 歌う／一同歌唱
231 175353
“绮丽な声だね”と／“真好听的声音呢”
532 123655
あなたが言った／你这样说着
232 1255
ただそれが、／只是那句，
2332 3
その言叶が、嬉しくて／那句话语，令我无比喜悦
23 3236 56 323
“いつか、／“如果有一天，
353
绮丽な声が出なくなっても、／我再也不能发出好听的声音了，
1 175353 332 3523
それでも、／就算那样，
2366
私を爱してくれますか？”／你还会爱着我吗？”
2365 2356 32353
“当たり前だよ”って／说着“那是当然的了”
231 175353
优しく笑い／你温柔地露出了笑容
356 1233
そっと／轻轻地
236
大きな手が颊を抚でた／用宽厚的手掌抚摸我的脸颊
2365 5671 756
（间奏）
【夏なつ】
青叶照る 夏の午后／太阳照着青叶的夏日午后
6 3 235 6 3 235
あなたが病に倒れた／你因病而倒下
6 3 2351753 233
贫しい夫妇（めおと）暮らしでは／对于过着贫穷日子的夫妇来说
556 567 123 656
あなたを治す药は 买えない／连能将你治好的药 也买不起
2366 236 6211 7717
明くる日も 明くる日も／下一天也好 再下一天也好
6 3 235 6 3 235
ただ、ひたすらに机（はた）を织る／只是，一心地织着布
6 3 2351753 233
儚き红叶（もみじ）の叶のように／就像虚幻的红叶的叶子
556 567 123 656
あなたの命を、散らせはしない／不想让你的生命，就此消散
6561 661 2123 656
【秋あき】
季节は流れて／季节流转
2332 1123
夏の终わりを告げる铃虫が／宣告着夏季的结束的铃虫
35323 65 5632
リン、と鸣く／发出了“铃”的叫声
231 175353
“绮丽な指だね”と／“真漂亮的手指呢”
532 123655
伤だらけの手を握る、その手が／将满是伤痕的手握住的，那只手
232 21255 2332 323 3236
あまりにも冷たくて……／十分的冰冷……
56 323
“いつか绮丽な指がなくなっても、／“如果有一天，我再也没有漂亮的手指了，
353 1 175353 32 3523
それでも私を爱してくれますか？”／就算那样，你还会爱着我吗？”
2366 2365 2356 32353
“当たり前だよ”って／说着“那是当然的了”
231 175353
咳（せ）き迂みながら／你一边咳嗽着
356 1233
痛む指を／一边用宽厚的手掌
236 236
大きな手が包んだ／将疼痛的手指包裹住
6567 171 756
昼も夜も 机を织り续けて／白昼也好黑夜也好 持续不断地织着布
胡一〕6 5566 5566 556 7175
─呜呼 落日の风─／─啊啊 落日之风─
胡二〕6~ 717 56 6
早く早く、药を买わなければ……／快一点，快一点，不买到药的话……
胡一〕6 5566 5566 556 7175
─无情に朽ちていく实の─／─无情地将枯萎的果实的灯火─
胡二〕1712 1756 3
もう少し、あと少し、／再一会儿，再一会儿，
胡一〕6 5566 65656
─灯火を摇らし 落とす─ hum……／─摇动 吹落─
胡二〕67123 65656 671 5 3
红叶（もみじ）が散る前に／在红叶落尽之前
胡一〕6567 1217
この指が止まるまで……／直到这手指停下为止……
胡一〕6 65656 65656
この羽が、尽きるまで…… hum……／直到这羽毛，用尽为止……
胡一〕6567 12356 5 6
（间奏）
“いつか、私がヒトじゃなくなっても、／“如果有一天，我再也不是人类了，
353 1 175353 32 3523
あなたは、私を爱してくれますか？”／你还会，继续爱着我吗？”
2366 2365 2356 32353
怖くて真实は告げられぬまま／因为害怕而一直不敢告知真实
231 175353 356 1233
そっと ひとり、／轻轻地 独自，
236 236
最后の羽を折り……／将最后的羽毛折下……
6567 712
1=bA
“当たり前だよ”って／说着“那是当然的了”
2 3 1 175353
仆は笑い／我露出了笑容
32 3523
翼を失くした君を抱きしめ、言った／将失去了翅膀的你紧紧抱住，轻声说着
2366 2365 235 5632 353
绮丽に羽ばたいた あの日の鹤を／那一天展翅高飞的美丽的仙鹤
231 175353 356 1233
ずっと、今でも觉えているよ／我一直，直到今天还仍然记着哦
236 2365 5671 756
そして 变わらず君を／然后 我会继续不变地
236 2365 567
爱しているよ／深爱着你
7171 756
END
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