酒干倘卖无歌词
チュウ·クヮン·タン·ウェイム
チュウ·クヮン·タン·ウェイム
なつかしい子守歌
今も忘れない 親父のあの声
みなし児の俺を 背負って歩いた
チュウ·クヮン·タン·ウェイム
チュウ·クヮン·タン·ウェイム
空きビンはないですか
つらい暮しでも なぜか温かい
ごつくて大きな 男の掌
おまえのために 明日が来ると
高く抱きあげ ああ笑ってくれた
親父が教えたとおり
俺は勇気をふるって生きた
疲れ果ててくじけた時も
なつかしい姿が浮かんだ
今幸せの光受けて
恋人と結ばれる時に
胸に熱く甦るのは
想い出のあの歌
いつか故郷の下町に帰り
今度は親父を 背負って歌うよ