夢のほとり 作词 : JOYA 作曲 : JOYA 風の音 過ぎ去る 秋の夕暮れ 物哀しく 響く 夢のつづきを 永久に焦がれた あなたを想うことで安らぐ 記憶の間に 時を忘れて 溺れてしまうまで 揺られて 揺られても その愛を離さないでほしい あゝ...このまま私 一人欠けようと 輝く未来には 消えゆく なつかしき思いは もう すべて捨てて ありのままの あなたでいて ♪ その身に流れる 熱き血潮が 麗しく 歩きつづけることで 夢をぬぐった 睡蓮靡く鏡 映る姿 目を奪われて あなたを忘れ 自由になるのなら 辿れば透き通る その愛を見つけてほしいと ただ 願うだけなら 愚かでしょうか? 私には届かない あなたの安らげる温もり もう面影さえわからず 見果てぬ夢へ ♪ 辿れば透き通る その愛を見つけてほしいと ただ 願うだけなら 愚かでしょうか? 私には届かない あなたの安らげる温もり もう面影さえわからず 見果てぬ夢へ ♪