[00:24.57] 透き通ったガラス玉 半透明を覗いた [00:29.46] 君がいて 目が合った 遠い夏の記憶が呼んでいる [00:35.36] 0になったって大丈夫 [00:37.88] 今になってわかった 涙堪えた横顔 [00:43.26] [00:44.34] 飛び込んだラムネ色 [00:47.13] 泡にはじけて消えた [00:50.22] 忘れはしないよ [00:53.33] 願いは [00:54.64] [00:54.77] あぁ きみと夏が 青に混ざって [01:00.43] 変わらない想いを 届けて [01:04.66] ねぇ 神様なら 手を振ってるよ [01:10.33] 懐かしい声を また聴かせてね [01:15.48] 奇跡はいらない もう怖くないから [01:20.54] [01:31.87] 乾ききったアスファルト 一滴の水を落とした [01:36.89] いつだって 輝いて 透明なほど 傷ついた [01:41.67] 夏の空 溶けていったわたあめ雲 [01:45.50] 駆けていった君の背中 ずっと眺めていた [01:50.32] [01:52.21] 揺れる風鈴の 音に耳を澄ませた [01:57.70] 寂しくはないよ 今なら [02:02.20] [02:02.33] あぁ 明日はまだ 遠すぎるけど [02:07.83] 心配はしないで 伝えて [02:12.17] Days 走り出した きっと僕なら [02:17.90] いつかの夏また 合図を送るよ [02:22.89] 最後の日まで 振り返らないで [02:28.07] [02:29.76] ありふれた日々さえ 退屈なストーリーも [02:34.79] きっかけはいつも単純で 平衡感覚を信じて [02:39.89] 命中率なんてないような きみがいたこの世界線に [02:44.87] 何回だって超えていくよ 待っているから [02:49.12] [02:49.30] ほら また笑って [02:54.24] [02:54.59] あぁ きみと夏が 青に混ざって [03:00.30] 変わらない想いを 届けて [03:04.90] ねぇ 神様なら 手を振ってるよ [03:10.33] 懐かしい声を また聴かせてね [03:15.33] 奇跡はいらない もう怖くないから [03:20.88]