[00:00.00] 作词 : 戸田真琴
[00:01.00] 作曲 : World's End Girlfriend
[00:14.91]僕ら花とミツバチだったよね
[00:18.38]鉄鉱石と炭鉱夫だった
[00:21.83]まぶしい一反の布だったよ
[00:25.52]それは白？
[00:29.08]わからないけど照り返すような
[00:32.48]月と灯台
[00:35.88]かえると恐竜
[00:39.24]もうどこにもない乾いた空で
[00:42.78]ふたり一羽の夜鷹だった
[00:46.30]このするどく折れ曲がった骨が名残さ
[00:51.80]雨に濡れてちょうど涙に見えているだけ
[00:57.56]１秒ごとに僕を見つけて
[01:00.28]君を壊した星の光
[01:02.84]ふたりきりの殉教者
[01:05.57]君がまた生まれる日まで
[01:08.24]僕が暗闇の役をやるから
[01:10.95]光って
[01:12.13]光って
[01:13.54]粉々に
[01:14.94]割れても
[01:16.41]貼り合わせて
[01:17.99]光って
[01:18.97]漏れ出して
[01:20.69]朝露に.逆さ
[01:23.29]映る
[01:26.51]ここは永遠の屠殺場
[01:30.26]あかるい死地の果ての果てより
[01:34.15]花びらもぎながらすべてを話そう
[01:41.40]砂に描いた円
[01:45.16]蠍の火
[01:48.87]ファンタジーを失わないと約束したよね