決意と愛の旋律 作词 : 上松範康(Elements Garden) 作曲 : 上松範康(Elements Garden) 正義と光の為に そう彼の日に 誓って 悪を貫いた 猛るような 歌をもう一度…! 偽善かどうかや 黒歴史なんて 自分が 立ってる 「今」には関係ない この想い この願い 誰が為のメロディーか? 足跡 恥ずかしくないように 後悔や涙を拭いて 過去の重さ背負い 弱さすら強さだとわかった時 人の儚さを知り 人の切なさを知り 人の煌めきが 勇気を生み出す …繋ご う 限界をぶち破った 命が何故…こんなに 奇跡になるのか? それは「決意と愛の旋律」だから この一振りの痛み 紡ぐ想い 風に乗せて 大空に爆ぜろ…! 繰り返す 歴史は 残酷なほどに 傷すら 癒えずに 同じ場所に傷を 人への 希望が 音を立てて崩れる 縋って 足掻いたとしても 心臓が動く理由-わけ-も 探す意味が消えて 泣く為の雫だって 枯れ果てて だけど人はそれでも 音楽を灯火に ケモノにならずにあきらめぬ夢を …生きてる 星の輝きの下で 何を学び 誇って 天を見上げようか? それは「決意と愛の旋律」の先 最後の終止符の日 思い返す 愛の道を 花にする為に 人の愚かさを越え 人の哀しさを超え 人の煌めきを 信じてゆきたい …繋ご う 限界をぶち破った 命が何故…こんなに 奇跡になるのか? それは「決意と愛の旋律」だから この一振りの痛み 紡ぐ想い 風に乗せて 大空に爆ぜろ…!