透明な君 作词 : nayuta 作曲 : si-sounds 目を閉じて 明日を 静かに 待った けれと その日は 来なかった ただ つと夜が 続いた 心音も 身体の温度も 奪い続けてく 瞼の裏に焼け 蘇る 記憶 ここて 私は 確かに 生きていたの 遠くなる 灯火たち 消えてゆく 祈りの光は 未来を照らす事を 許されなかった 閉ざされた 箱庭の中て 何処へも行けずに 諦める事さえ 容易くは なくて 神様なんて いないと分かったんだ 時計の針は 零時を指していた 君に 私はも見えないんだよね 空え 駆ける君を 追いかけだ 何度も 何度も 二人で探しに行く この終わりの歌(この始まりの歌 さあ 行こう