[00:12.790]『あるところに、小さな夢がありました。 [00:17.130]だれが見たのかわからない、 それは本当に小さな夢でした。 [00:22.650]小さな夢は思いました。 [00:25.740]このまま消えていくのはいやだ。 [00:28.400]どうすれば、人に僕を見てもらえるだろう。 [00:32.200]小さな夢は考えて考えて、そしてついに思いつきました。 [00:39.070]人間を自分の中に迷い込ませて、世界を作らせればいいと。』 [00:45.810] [00:46.430]作詞:歪P [00:47.770]作曲:歪P [00:49.030]編曲:歪P [00:51.290]唄:歌和サクラ/ヤマイ/うさ/トゥライ/Re:A [00:53.540] [00:57.180]一番目アリスは勇ましく剣を片手に、不思議の国。 [01:05.090]いろんなものを斬り捨てて、真っ赤な道を敷いていった。 [01:13.150]そんなアリスは、森の奥。 [01:17.090]罪人のように閉じ込められて。 [01:21.090]森に出来た道以外に、彼女の生を知る術はなし。 [01:28.780] [01:29.220]二番目アリスはおとなしく歌を歌って、不思議の国。 [01:37.100]いろんな音を溢れさせて、狂った世界を生み出した。 [01:45.160]そんなアリスは、薔薇の花。 [01:49.030]いかれた男に撃ち殺されて。 [01:53.150]真っ赤な花を一輪咲かせ皆に愛でられ枯れていく。 [02:00.710] [02:01.160]三番目アリスは幼い娘。綺麗な姿で、不思議の国。 [02:09.090]いろんな人を惑わせて、おかしな国を造りあげた。 [02:17.130]そんなアリスは、国の女王。 [02:20.980]歪な夢にとり憑かれて。 [02:25.080]朽ちゆく体に怯えながら、国の頂点に君臨する。 [02:32.580] [02:33.180]森の小道を辿ったり 薔薇の木の下でお茶会 [02:41.360]お城からの招待状は ハートのトランプ [02:50.700] [02:51.350]四番目アリスは双子の子。好奇心から、不思議の国。 [02:59.000]いろんな扉を潜り抜けて、ついさっきやって来たばかり。 [03:07.030]気の強い姉と、賢い弟。 [03:11.210]一番アリスに近かったけど、 [03:15.190] [03:19.000]二人の夢は、覚めないまま。不思議の国を彷徨った。