[00:14.92]おめでとうのクラッカーは [00:18.20]とっくに鳴り響き [00:20.76]誰もが幸先の良い顔をした [00:27.77]学校生活 最後の思い出作りは [00:34.42]しおりだけ残して消えていった [00:40.09]当たり前のことが遠ざかってく [00:47.02]名残だけ 鮮やかだった [00:52.59]もうすぐ春なのに [00:56.45]戻れない時を踏みしめて [01:01.37]あの門を出てゆく [01:05.46]肩を抱いた友の [01:09.44]その手だけがあたたかく [01:12.93]旅立ちの香りがした [01:32.55]もしもこの時代に生きていなければ [01:39.25]叶った喜びがあったかもしれない [01:45.03]だけど共に季節を [01:47.45]着替えては語り合った [01:52.35]日々より 尊いものはない [01:58.61]まるで初めて自分を知るように [02:05.17]こみ上げる声を聞いてた [02:10.30]今だけが悲しいわけじゃなかったね [02:16.76] [02:17.44]振りほどいた涙があったこと [02:23.26]忘れはしないだろう [02:27.26]うつむいた後に見た [02:30.93]陽射しの様なあの笑顔を [02:46.97]テストにはなかった [02:50.20]まるのない正解が [02:53.50]これからもきっとあるだろう [03:00.02]与えられてた靴を履き替えた [03:04.76]その先に本当の道がある [03:15.35]もうすぐ春なのに [03:19.09]目を閉じればまだ [03:22.38]去りゆくことのない風が吹く [03:28.15]いいこともあったね [03:32.10]何気なかった毎日が [03:35.75]この胸に生きているよ [03:42.39]いつまでも生きているよ