[00:00.000] 作词 : Arekun [00:01.000] 作曲 : Arekun [00:12.33]海の底に 深い海の底に [00:19.28]落ちていく感覚があった [00:22.48]意識が遠退いてった [00:25.73]思い出の中も グラスの中で [00:32.59]溶けていく氷のようだ [00:35.82]言葉では足りないようだ [00:53.63]誰の声も届かない [00:56.88]秒針だけが僕を捕まえて [01:01.17]夜に潜っている 目蓋の裏 [01:06.92]誰にも声が響かない [01:10.21]照らしている光でさえも [01:14.02]夜になれば全てが消えていく [01:20.61]宛ても答えも正解も意味も [01:23.74]何もかもが海に沈んでいった [01:27.37]浮き上がって残ったのは [01:30.35]憂いだけだ [01:32.57]記憶の外に 泡になる前に [01:39.21]浮いていく錯角があった [01:42.51]死んでいる魚のようだ [01:45.89]空虚な部屋に 閉じ込められていく [01:52.53]そんな幻覚があった [01:55.83]夢にも痛みがあった [02:00.48]浅い呼吸の中で [02:01.77]深い眠りに落ちていくだけ [02:03.52]ただ、宙を舞っていた [02:05.28]それはまるで暗闇の中で酔ったかのように [02:07.45]何も感じない 何も描けない [02:10.03]この世界に愛なんてなかった [02:11.99]僕は、走馬灯になっていく [02:13.83]蜃気楼のように溶けていく [02:15.68]あ 君の言葉が空を泳いだ [02:18.25]思い出すだけで息が溺れていく [02:20.33]そっと、抱きしめて欲しかった [02:21.86]ずっと、触れていたかった [02:23.44]もっと、生きていたかった [02:24.86]もっともっと、生きていたかったのに [02:30.38]海の底に [02:31.06]海の底に 深い海の底に [02:37.51]馴染んでいく感覚があった [02:41.33]意識が遠退いていった [02:44.12]思い出の中で 一人彷徨って [02:50.76]沈んでいく感覚があった [02:54.17]心では足りないようだ