恋の音 作词 : yuiko 作曲 : Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 太陽に照らされて 目を細めた 日曜日の午後 急に空いた時間 どうしようかな 歩いた遊歩道 ふと気づいて立ち止まる 視線の先ぐする いつの聞こえてた笑い声 こんな処で聞ける何でドキドキ 思わず見てたら 目が合って 不意に逸らしてしまって 変じゃないかな 呼吸が一瞬止まってしまった こんな顔してたら よかったんだろう いつまで悩んでも こんな気持ちなのが 不思議なんだ モヤモヤしたまま いつからだと思い出す 頬が熱くなってく 目が合うのは偶然じゃない 最初から少し意識してだから 口に出した瞬間にきっと 不思議じゃなくなってたこの気持ちは 確かに響く恋の音だった 鼓動はまた早くなる 貴方のその笑顔で 恋に落ちる瞬間はそっと それでも確かに心叩くんだ 大きな音を立てって告げる 春の強い風のように 突然で 戸惑う 今もうないくらい いつの聞こえてた笑い声 こんなにも胸に響いてドキドキ 目が合って笑い返したら 貴方も何で手を振り返すから 呼吸が出来ない これが恋なんだ LaLa~ LaLa~