[00:06.300]泡沫、そのまほろば [00:12.300]触れたくて [00:31.300]そっと指で 抚でたくても [00:34.800]残る灯火が 仆を邪魔する [00:38.300]君の静寂 恋せども [00:41.300]焔は消えない [00:44.300]ああ… それなら [00:47.000]君の傍らで この身、沈めよう [00:53.800]心だけを杀して [01:00.300]泡沫、君のようだ [01:06.300]触れて壊さぬように [01:12.900]刹那、哀のまほろば [01:18.300]见守るよ [01:37.300]行き场の无い「优しさ」だけ [01:40.300]仆の心を漂うばかり [01:43.800]それが无駄だとしても [01:46.300]これしか出来ない [01:49.300]失って気付いてしまう、と [01:55.300]仆は分かってた 臆病なだけだった [02:05.300]泡沫、君のようだ [02:10.300]遅すぎたエゴイズム [02:17.300]伝えることも出来ず [02:23.300]消えてった [02:43.300]君を困らせたいほど [02:49.800]真実の爱なのに [02:56.300]终焉のさだめから [03:02.300]逃げていた [03:10.300]泡沫、梦のような [03:15.300]仮初めの恋でした [03:22.800]决して思い出になど [03:28.600]させはしない [03:37.300]いつまでも