エル・ドラド 作词 : 牛肉 作曲 : 雄之助 編曲:雄之助 I say 見せたい 部屋の片隅で 君の望むまま 自分曝けて wake up 私の 熱が満ちて行く 何もかもが溢れる 口に付いた 濁り味すら 夢へと飛んでるようで 覗き込んだ鏡が言うの その姿で 踊らないかい? 騒ぐ体 足元が虹色に輝き出した 今宵は 私の独壇場 誰も寄せ付けぬ only my stage 薬に似ている音楽で どこまでも酔わせてくれるね ここが エル ドラドと 両手を振り回すと 焼け付いた景色と声に、ほら 戻れなくなる maybe 私が間違いだと言うの? 壊れてると言うの? どうでも良いや bye-bye 理屈と意味と嫌な空気 読むも吸うも 飽きたの 流し込んだ カクテルスープ 胸焼けするくらいに 先の先へ 上り詰めて その姿で 踊らないかい? 騒ぐ体 足元が虹色に輝き出した ありふれた心が 連れ出され 燃え盛る Ready go 嫌いなら 嫌いでも良い 愛想を振り撒くつもりはない 私だけの居場所ぐらいは ありのまま 私で居させて ここが エル ドラド 両手を振り回すと 焼け付いた景色と声、落ちる