[00:00.000] 作词 : 无 [00:01.000] 作曲 : 无 [00:31.00] 君は产まれ仆に出会い春を忧い秋を见た 你诞生之后与我相遇并伤春赏秋 [00:45.00] 记忆を辿る过程であどけない君の写真に 回朔记忆的过程中你天真的照片 [00:58.00] 认めたのは仆が所诠季节すら知らない事 让我承认我终究不识四季的事情 [01:12.00] 现在では声を失くした君だけが映す月花 在如今仅有失声的你映照花月 [01:27.00] 「当てにならないことばかり」って [只知道天花乱坠] [01:30.00] 叹いたこの舌の根でさえも 甚至连如此叹息著的舌根 [01:34.00] 乾く前に期待を仄めかす 都暗示著乾枯前的期待 [01:41.00] まるで手応えの得られぬ夜 彷佛心手不相应的夜晚 [01:44.00] また一つ小さく冷えていく生命を抱いた 拥抱著又一个弱小而寒冷的生命 [01:52.80] 雪に生れ何时も笑い雨を嫌い此処に居た 生於雪中总是微笑讨厌雨的此处 [02:05.38] 确かなのは只唯一君のさっき迄の温もり 唯一确定只有你截至方才的馀塭 [02:21.00] 「何が悲しい?」と寻かれたって 就算被问道[你为什麼悲伤] [02:24.00] 何も哀しんでなど居ないさ ....我也并没有什么悲伤 [02:28.00] 丁度太阳が去っただけだろう 只是,刚好遇到太阳离去而已 [02:34.80] 微かな希望と裏腹に 背叛微渺的希望 [02:38.00] ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた 迎接了极度理所当然的雪白夕日 [02:46.00]....... [03:39.00] 独りきり置いて行かれたって 尽管被孤伶伶的留下 [03:42.80] サヨナラを言うのは可笑しいさ 就说再见毕竟太过可笑 [03:46.68] 丁度太阳が去っただけだろう 只不过是,刚好遇到太阳离去而已 [03:53.00] 仆は偶然君に出遭って 我偶然遇见你 [03:56.70] ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた 以极度理所当然的爱怜 迎接夕日 [04:07.00] さあもう笑う 好 要笑咯