[00:37.720]まぼろし 移りゆく季节
[00:43.560]思い出す幼き日
[00:49.480]戻れる场所が在ることを
[00:55.610]あたり前のように思っていた
[01:00.420]
[01:08.450]无邪気な瞳の奥から
[01:13.820]深い闇が导く
[01:19.970]苦しむ为にうまれたの?
[01:25.780]人はみな孤独抱える
[01:31.180]
[01:32.370]时に过去は 重き足かせ
[01:38.400]「今以上」を望めなくするけど
[01:45.020]动き始めた歯车を
[01:51.030]止めることは出来ない
[01:56.350]ためらい どれくらい
[01:59.720]仆を试しますか?
[02:02.400]小さく辉いてた 梦遥か
[02:08.100]「戻りたい场所があれば戦える」と
[02:15.360]呟いた声は 谁かに届くだろうか
[02:23.660]
[02:39.080]疲れたこの身体だけが
[02:45.010]今の仆を语る
[02:51.040]眠りに落ちて行くように
[02:57.220]生まれ変わる时を待つように
[03:03.120]
[03:27.600]駆け抜けた大地の草の匂いと
[03:33.600]绯色に染まってゆく あの空を
[03:39.320]戻れない场所と知っていながら仆は
[03:46.530]梦见ていたんだ 果て无きモノローグ
[03:55.370]
[03:58.020]ためらい どれくらい
[04:01.120]仆を试しますか?
[04:04.120]小さく辉いてた 梦遥か
[04:09.820]「戻りたい场所があれば戦える」と
[04:16.950]呟いた声は 谁かに届くだろうか
[04:26.450]