秘めやかなる背徳 作词 : Yuzurisa 作曲 : ZUN 编曲:HiZuMi 愚かな少女(愚かな彼女を) 純粋なまま(本能のままに) 望む(壊す) 映し出すのは(視せるあげましょう?) 数多の意思と(奥底に眠る) 祈り(悼み) たとえ禁じられた(楽園)ものと判っても(いとしくて) 過ちを知りたい(××を×××たい) …だから。 隠された意味を翳す時(誰もが見て見ぬ振り) 求めて(重ねて) きっと戻れないの(その眼、その手、こころ) 抗うことさえ罪 触れたからには もう 許されずとも(許しはしない) 残った少女(残った彼女を) 遠い呼び声(戯れのままに) 搜す(誘う) 深い闇夜に(視てたはずでしょう) 手招くような(守ったものの) 光(終わり) たとえ禁じられた(真実)ものと判っても(焦がれても) 過ちを知りたい(××を×××たい) …だから。 消えかけた糸を手繰る時(標した何かを背に) 叫んで(拒んで) きっと帰れないの(浮かび、なぞり、縋る) 疑うことさえ罪 握った指は ねえ 離さないから(離しはしない) たとえ禁じられた(楽園)ものと判っても(いとしくて) 過ちを知りたい(××を×××たい) …だから。 隠された意味を翳す時(誰もが見て見ぬ振り) 求めて(重ねて) きっと戻れないの(その眼、その手、こころ) 抗うことさえ罪 消えかけた糸を手繰る時(標した何かを背に) 叫んで(拒んで) きっと帰れないの(浮かび、なぞり、縋る) 疑うことさえ罪 握った指は ねえ 離さないから(離しはしない) 離さないから(離しはしない)